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【崎矢陀】
 「ああ。お前のま○こに入れんのはやめた」

力が抜けるほどホッとするミツルコ。
血を流す姉の惨状を見ていただけに、ミツルコを襲う恐怖は計り知れなかった。

だが、崎矢陀はやめると言いながらミツルコの身体を抱きかかえ
そそり立つ股間の上へと下ろそうとする。
ミツルコはハッとして身をよじる。

【ミツルコ】
 「ど、どうして!? 入れないって……」

【崎矢陀】
  「ああ。ま○こにはな。お前はケツに入れてやるよ。
どうせ痛いのは一緒だし変わんねえだろ」

【ミツルコ】
 「!!!! ひぃ……あぁああっっいやああああーーーーー!!!」


ミツルコの張り裂けるような絶叫をせせら笑いながら、崎矢陀はその尻の窄まりに
サクラコの愛液にぬめる先端をぐいと押し当てる。

【崎矢陀】
 「力抜いてろよ」

【ミツルコ】
 「やだぁ……や……あ、あ、いぎいぃいいいい!!!」


何の準備もしていないそこをメリメリと強引にこじ開けて行く。
脳天まで突き抜けるような激痛。
下半身の感覚が痺れからだがまっぷたつにさかれるような錯覚すら覚えて、
ミツルコは蒼白の顔で絶叫した。

【ミツルコ】
 「あああぁああ!! いだあああああッあああああーーーー!!!」

【崎矢陀】
 「おぉっ……スゲエッさすがっ……狭いなあ! はははッ」

【ミツルコ】
 「ひぎ……いぐあああ、あぐあ、いだいぃ、うぐ、う、裂けるうぅうう!!」


息も絶え絶えになりながらあまりの苦痛に意識の遠のきかけているところを、
再び揺すぶられる痛みに我に返る無限地獄。
涙と涎を垂れ流して白目を剥いているミツルコのことなど構いもせずに、
崎矢陀はただひたすら射精に向かって突き上げる。

【崎矢陀】
  「っへへ……くおっ、おおおう!! さっすがNON―HUMANのケツ穴は違うぜ!!
うおっおおぉ、絞り出されちまう!!」

【ミツルコ】
 「うぐあっ、ああが、ぐぎぃいい……サクラ、コぉおッ……助け、あぎゃあああああ!!!」

【ミツルコ】
 「いだいっ!! いだいよおおおお!! サクラコおおお!! お母さぁあんッッ!!!」


ミツルコは狂ったように泣き喚き、気を失っているサクラコや母親の名を呼んだ。