【サクラコ】
　「ひぃ……いいぃ……いだいぃ〜〜っ」

【崎矢陀】
　「ん？　おい、お前、相方が痛がってんだろ。もっとちゃんと舐めてやれよ」

【ミツルコ】
　「うっ、うん……ちゅぷっ……れろ、ぐじゅるっじゅるるっ」

【サクラコ】
　「んううっ！　うぅ、ああぁ、うくっ、お兄ちゃん、抜いてえ、もう、あああっ！」

【崎矢陀】

「……んだよぉ。さっきも言っただろ？ お前らが頑張ればここのことは内緒にしてやるって」

【サクラコ】
　「……そ、れはっ……」

【崎矢陀】

「やめてもいいぜえ？ 俺は地上にいるスレイヤーどもを全員ここに連れて来るだけだからな」

【ミツルコ】
　「そ、そんなのだめッ！！」

【崎矢陀】
　「だろ？　んじゃ、せいぜい頑張れよ」

控えめな乳房の中央で震えているピンク色の乳首を指先で転がすと、
サクラコは呻いていやいやと首を振った。

【崎矢陀】
　「なんだよ。乳首弄られんの嫌か？」

【サクラコ】
　「う、うぅっ……くすぐったいだけ、で、強いと、痛いぃっ……」

【崎矢陀】
　「はー。お前ら、痛がってばっかだな。全然開発されてねえの」

【サクラコ】
　「ひい……ひぃい……うぐぅ、お兄ちゃん、気持ち、よくない……？」

【崎矢陀】

「んん？　ああ、いいぜぇ。狭いし、ギチギチに締め付けてくっからなぁ。 だけどもっと動かなきゃ俺はイけないぜ？」

【サクラコ】
　「ふうぅっ！　んうぅ、動くと、痛いんだもっ、あ、ひぃあっ！」