【迎】
「ふふ……上手になったねぇ、ユリ。あたしのち○ぽはそんなに美味しいかい?」
【ユリ】
「んちゅっれるっ……ふぁい、美陽様。美陽様のま○こ汁も美味しいです」
【迎】
「くっ……ははは! 本当によく出来た子だよ。さすがあたしの娘だねぇ、ユリ」
ユリは一心に迎の男性器を頬張りながら、その下にある女性器を指で愛撫していた。
迎の男性器はちょうどクリトリスの位置にそそり立ち、
その下にヴァギナが口を開けている。
自らの豊かな乳房をゆるやかに揉みながら、迎は愛おし気にユリの髪を撫でた。
様々な死体のパーツを縫い合わされて作られたユリは微笑んだ表情のまま、
主人の性器に奉仕している。
傍から見ればそれは不気味な人形の姿にしか見えない。
だが、ユリは迎にとって自分の作品であり、この上なく可愛い存在だった。
【迎】
「ふふ……歪な魂は完全なるそれよりも余計に愛おしく見えるものだわ」
迎がやや感傷的に呟いている間も、ユリは最初の迎の命令を遂行するためにひたすら
奉仕を続けている。
ユリに日常会話などを解する能力はない。
ただ命令に従うだけの理解力しか備わっていないのだ。
【ユリ】
【迎】
【ユリ】
【迎】
【ユリ】
「かしこまりました」
ユリは迎のペニスを喉元まで呑み込みながら、膣に入れていた3本の指を、
更に小指と親指も含めて一気に5本の指をねじ入れた。
迎のヴァギナは愛液が白く泡立つほどに滴り十分に潤っており、
ユリの細い指を苦もなく全て受け入れた。
【迎】
「んおおっ! おぉお……いいわぁ、おま○こ拡がってピリピリきたわぁ!!」
【ユリ】
【迎】
迎は仰け反って喘いだ。大きく拡げた脚の内腿が快楽に激しく震えている。
ユリは痛覚を備えていないので、いくらのどの奥にまで迎の巨大なペニスを咥え込んでも苦痛を感じない。
食道へと繋がる狭い喉の粘膜にぬるぬると先端を絞られ、その華奢な腕からは想像も
つかない力強さで熟れた内壁を犯され、迎は悦楽の極みにあった。
【迎】
【ユリ】
「おぐぅっ、んぶじゅるぅっ!! かしこまりました」
親指の付け根まで挿入して止まっていた手を、そのまま強引にぐりっと手首まで押し込む。
ごりりという感触と共に、ユリの手がすっぽりと迎の膣肉の中に収まった。
ユリはそのまま迎の中で拳を握り、ものすごい勢いで迎の子宮口を殴りつけるように
叩き出す。
【迎】
【ユリ】
【迎】
白目を剥き、つま先を天井に高く掲げながらよだれを垂らしてよがり狂う迎。
はち切れんばかりのペニスからはどばどばと先走りの汁が垂れ、
戦慄く子宮からはどっと快感の愛液が迸る。
ユリの拳が蜜壷をごりごりと抉り激しく抜き差しする度に、
白く泡立つ愛液が辺りに飛び散る。
ユリは主人の絶頂が近いことを悟り、更に責めの手を強めた。