【久美子】
「いいでしょう、こうすれば同時に
三人がおま○こを舐めることができるわ」
【エリ】
「奥さん、おま○こすごい匂いですわ。 これが大人の女の匂い?」
【久美子】
「小夜子様にこね回してもらったからね。
きつい匂いになってしまったの。
でも、私はこの匂いが好き」
【エリ】
「私もこの匂い好きですわ。 はぁぁっ、この蒸れた匂い、おいしい」
【美紀】
「エリちゃんのおま○こも、かなり匂いはきついわよ」
【エリ】
「へへへ、毎日オナニーしてるからかな」
【美紀】
「もう、立派な大人の匂いだと思うよ。 それに比べて私は」
【久美子】
「たしかに美紀ちゃんのおま○こはあまり匂わないわね」
【美紀】
「やっぱり匂いはきついほうがいいのかしら」
【久美子】
「それはそうよ、そのほうがより欲情できるわ。
ショーツを通してでも匂ってくるおま○この匂い、
それを嗅いだとたん欲情するの」
【エリ】
「自分の匂いだけで欲情できるのよ。 素敵でしょう」