【池上】
「あぁ、おっぱいだ。
大きからず小さからず、理想のおっぱいだ」
【K】
「そ、そうなんですか」
【池上】
「K君そのおっぱいでパイズリしてくれないか」
【K】
「でも私、パイズリなんてしたことなくて」
【池上】
「大丈夫、私のペニスをその豊かな胸で挟んでくれればいいんだ」
【K】
「こうですか?」
【池上】
「そう、それだ。 あとはおっぱいを使って
私のペニスを揉み解してくれればいいんだ」
【K】
「こ、こうかな」
【池上】
「あぁ、いい気持ちだ。 K君のほうはどうかな」
【K】
「なんだかムニュムニュして不思議な感じです」
【池上】
「胸を揉みあげてくれ。 もっとよくなるよ」
【K】
「はい、はぁぁっ、気持ちいい。 胸がこんなに感じるなんて」