【小夜子】
「まずはおま○この周りから丁寧に舐めて」
【漁村の青年】
「こうですか。ぺちょ、ぺちょ」
【小夜子】
「いいわぁ、初めてにしては上手じゃない」
【漁村の青年】
(僕の舌が小夜子様を喜ばせている。 それにしても甘い香りだ)
【小夜子】
「そうよ、この香りは人間をひきつける魔性の香り
男も女もこの香りで籠絡していくわ」
【漁村の青年】
(僕も籠絡しそうです〜)