【エリ】
「どう?こういうのもいいでしょ?」
【美紀】
「はぃんっ、んちゅ、くちゅ…」
【エリ】
「もっと舐めていいのよ」
【美紀】
「あふ、んふ、ちゅぷ…」
【エリ】
「小夜子様とはこういうプレイした?」
【美紀】
「してません。小夜子様のお尻を舐めるなんて」
【エリ】
「ふふふ、お尻じゃなくてアナルでしょ」
【美紀】
「えっ、ええ、アナルです」
【エリ】
「他人のアナルを舐める…屈辱的よねぇ。
でも、今はそれが快感なのよねぇ、美紀ちゃん」