【南田】
「すごい、すごいぞ。 女の群れだ。
その全員が俺に尻を向けている。 これは挑発してるのか?」
【南田】
「ううむ。 どれもこれも、すばらしい尻の穴だ。
どいつから責めてやろう」
【南田】
「ええいこんなにいるのに考えてもしょうがない。
手当たり次第に責めてやるぜ。 ほらほらほら」
【南田】
「おお、すばらしい締め付け。 これが俺の求めていたものだ。
小夜子様に匹敵する尻の穴だ」
【南田】
「はぁっ、はぁっ。腰を振るのが止まらない。
女のあえぎ声が俺を興奮させる」
【南田】
「幻覚の女だから、どんなタイプの尻の穴もあるぜ」