佐伯邸のメイド。 いつも淡々とした表情を浮かべており、あまり感情を見せることがない。 よく麻由にいじめられている。
発狂したように暴れ回り、固定された手を動かして ガチャガチャと鎖の音を鳴らす。 腰をメチャクチャに振って抵抗すると、既に先端が入 りかけていたミイラの肉棒が左右に揺れた。 ありさは何とか肉棒を抜こうと試みたが、後ろから麻由にがっちりと尻を固定され、どうすることもできなかった。 麻由:「もう、ありさはせっかちさんなんだから。そんなに誘わなくても入れてもらえるわよ」 ありさ:「違うっ! 違うぅぅーーーーーーーーーっ!!!」 麻由:「大事に大事に守ってきたバージンだもんね。 ……こんな逞しいおち○ちんに貫かれるなんて幸せよぉ、ありさ」 麻由:「あっ、おち○ちんなんてカワイイもんじゃないかぁ。極太ち○ぽよね、極太ち○ぽ」 麻由:「あんたは今から、この極太ち○ぽに貫かれるのよ。うふふっ、想像しただけで痛そうねぇ」 ありさ:「お願いしますっ!どうかそれだけは許して下さいっ!!」 ありさ:「今後は、お嬢様たちにさらにご満足いただけるよう、仕事に精を出しますので……」 麻由:「いい心掛けね。それを忘れないためにも、ここで散らしておきなさいよ」 ありさ:「やめてっ! やめてえぇぇぇぇぇっ!!」 冷えた空間に、鎖の音が虚しく響き渡る。 麻由はもちろんのこと、傍らで見ているしずるも麻奈も助けてくれる気配はない。