千砂倉総合病院の看護師であり、アナベラの助手まがいのことをしている少女。 明るく元気なのが取り柄だが、行き過ぎて失敗することもちらほら。 アナベラの研究内容を知っている数少ない人物の一人。
芳江:「はっ、あああぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!」 しずるの手が芳江の肉棒を握り締める。 手のひらに自分のモノとそう変わらない感触が広がり、 びくびくと脈動するのが伝わってきた。 しずる:「本当に本物なんだな。マジで驚いたぜ……」 芳江:「あああっ、いやあぁぁ……。こんなの……こんなのあんまりです……」 芳江:「あああっ、扱かないでっ、扱かないでぇぇっ!!」 器用に緩急をつけながら、しずるが肉棒を扱き続ける。 芳江は、子供がいやいやをするように首を振り、唇を噛んでぐっと羞恥に耐えた。 しずる:「だいぶ感度はいいみてぇだな」 アナベラ:「そういう風にしてるからね。……普通の成人男性の10倍くらいかしら?」 しずる:「そりゃどういう計測のもとにそういう数値が弾き出されてんだよ」 アナベラ:「くすくすっ、秘密よ」 アナベラは笑いながら、芳江の尿道口を爪の先で弄る。 芳江:「ああああっ!!」 芳江は腰を引いて逃げようとしたが、肉棒を掴むしず るの手の力が強く、されるがまま尿道口を弄られた。 芳江:「い、痛いっ! 痛いです、先生っ!!」 アナベラ:「こういうのも気持ちいいでしょう。大半の刺激は快楽として感じるはずだからね」 芳江:「ひぃんっ、ひっ、い、いひいいぃっ!!」 アナベラ:「ほぅら、もう気持ち良くなってきた……」 しずるに扱かれながら、アナベラに尿道口を弄られな がら、芳江は男の快楽に悶え苦しんだ。 まともな女の躰のときは決して感じられなかった、 下腹部の中心から込み上げてくる射精感。芳江は下半身をびくびくと痙攣させ、肉棒をさらに硬く勃起させた。