プロフィール
名前:折原仁美(CV・風音)
身長:154cm
血液型:A
生年月日:10/4
3サイズ:79/62/81
趣味:料理
好きなもの:公園を散歩すること
嫌いなもの:数学
聖ユリアン女学園の学生。
生まれつき体が弱く、倒れて保健室へ運ばれることがしばしばある。
数学教師の東に憧れているが、その気持ちを伝えることができないでいる。
キャラクターの台詞をクリックしてください。キャラクターのボイスをお聞きいただけます。
仁美:
「う――ぎぃぃぃいいぃぃいいいぃぃぃぃっ!!?」
四肢がバラバラになってしまいそうな痛み。 肛門がムリヤリ拡げられ、裂けていくのが分かる。 何かの悪い冗談なのではないかと思うほど、それは 仁美にとって非現実的な行為だった。
仁美:
「おしっ、し、しりっ、がぁ! お尻が裂けちゃうぅぅぅーーーーーーっ!!!」
頭の中で、括約筋がぶちぶちと切れる音が鳴る。 実際にはそんな音など聞こえるはずはないが、今の仁美には驚くほどハッキリと聞こえたのだった。
仁美:
「死ぬ っ! 死ぬうぅぅぅぅーーーーーーーっ!!」
麻由:
「うふふっ♪ ホントに無様ねぇ。 ……でも、あんたにはお似合いだわ」
苦痛に悶える仁美を見下ろしながら、麻由は口元を 弓なりにしならせる。 疎ましかった女が苦痛に悲鳴を上げるのは、この上なく心地良かった。
仁美:
「あっ、く、ああっ! うああああああっ!!!」
いきり立った肉棒が、仁美の直腸を行き来する。 苦痛にうめく仁美を気にも留めず、東がムチャクチャに 腰を振り続ける。 その姿は盛った犬のようであり、理性的だった数学教師 の面影は微塵もなかった。 秘所を犯されていたときとは違う、息が詰まりそうなほどの圧迫感。 腹の奥がずんっと重くなり、胃が焼き尽くされるかと思うほどの熱が延々と仁美を襲い続けた。