【ベアトリーチェ】
「ッッ……や、めて……いや、いやっ!! あああぁああーーーッッ!!」
悲痛な絶叫。崎矢陀の筋を浮き立たせた赤黒い性器が深々と
ベアトリーチェの中に突き立てられる。
串刺しにされ、首を反らして喘ぎ、ぽろぽろと宝石のような涙をこぼすその様は
ベアトリーチェの意志とは裏腹に、更に男の情欲を掻き立てるものだった。
【崎矢陀】
「クッ……ははは!! すげえよ……すげえよ女神様!!
さすが第一世代のおま○こは違うぜえ!! よっぽどち○こが好きなんだなあ?」
【ベアトリーチェ】
「はあっ……ひぃああぁっ、違い、ます……ああ、あ、もう許して……ッ」
【崎矢陀】
「くくくっ! とろとろに絡み付いてきやがるくせに何言ってやがる……ッくはっ!
あぁあ最高のおま○こだぜえーーーーッッ!!」
【ベアトリーチェ】
「ッ!! ひぃ!? あ、あ、ああぁあっっいやあああーーーッ!!!」
がむしゃらに動き始めた崎矢陀に激しく揺すぶられ、
ベアトリーチェは涙を散らして頭を振った。
NON―HUMANの女王を、GoIの欲してやまない
第一世代を犯す喜びが崎矢陀を恍惚とさせる。
征服欲の人一倍強い男が高貴な美しい女を犯すとき、
その幸福は激しい快楽へと変わる。
【崎矢陀】
「うおおっ! おおお!! すげえ!! まるで絹みてえな感触だああッ!!」
【ベアトリーチェ】
「ひぃい……ううっ、やめて……もうやめてええ……ッッあうあああっ」
【崎矢陀】
「はあっはひっ! ぬおあああ!! くうぅーー気持ちイイーーー!!
これが歴史の重みかあっ!? くはは!! ぬはあっ!!」