かぐや
「んふぅぅんぁあ！　ふ、ふぁ……あぁぅん！　くぅ
うぅぅぅん！」

ビクリ、ビクリと、振動の大きさ、回数、頻度共に上
昇傾向の、かぐやの肉体。

もう少し、後一歩だという感触を掴んだ俺は、一気に
ラストまでを見据え、責め立てる。

かぐや
「は、ふあぁん！　くふぅぅん！　き、公博……そん
な……きゅう、に……はげひ……ひふぅん！」

公博
「そんなにブルブル震えてないでさ、良いんだって、
ほら。我慢とか忘れようぜ？」

かぐや
「ふぅ……ん、んふぅぅぅっ……や……も……奥……
来る、よぉ……くふぅぅぅぅっ……」

ビクリ、と一際大きく、かぐやの身体が跳ねたのを視
認する。

膣に侵入を繰り返していた指にも、激しい圧迫感が訪
れ、かぐやの限界はすぐそこだというのが、切実に理
解出来た。

公博
「もうすぐだな。かぐや、楽になれよ。かぐやが落ち
るとこ、見せてよ」

かぐや
「ふ、ふは、ふぁぁん……んんんぅぅぅぅ……くぅ、
ふ……ふはぁぁぁぁぁぁぁぁ……んんっ！