舐める、吸う、弄ぶ。色々と苛め抜かれた俺のペニス
は、臨界点をすぐそこまでに迎えている。

後、ほんの少しの一押しがあれば、あっさりと果てて
しまうだろう。

さすがに、最後までは……

公博
「さやか、もう……そろそろ、本当に止めておけ。も
う十分に、う……ぅぁ……」

さやか
「ん、ちゅ……ふぁ……ぺろ、く、ちゅ……ふぁ、ふ
ぅぅん……」

俺が何を言ったところで、さやかの動きが止まる気配
はない。

もう既に、さやかの口は俺のペニスへと快感を与える
ことに必死だ。

イチモツの先端から根元まで、絶え間ないストローク
で、責めてくる。

これ以上はいよいよ、俺の方が持たない。

公博 「さや、か……っもう、俺……く、ぅ……っ」

さやか
「ふ、ふぅん……ちゅ、ぢゅぢゅっ……ちゅ……、ん、
んんぅ……っ」

公博
「うぅ……ぅぁ……っっ」

さやか
「ふぅぅぅぅぅぅん……ん、んんんぅ……んぅ、んふ
ぅ……ん……ぅん……ふぁ……はぁ」

我慢が限界を超えた瞬間、俺の膨れ上がったペニスの
先端から、おびただしい量の精液がさやかの口内へと
発射された。