つむじ
「ん、はぁ……あんまり、強く……突き挿れない、で
よぉ……はぁ、ふぅ、んんぅ……ぁ」

公博
「それは出来ない相談だ。こんなに、俺の指を待ちわ
びてましたと言わんばかりに、びしょ濡れのおま○
こ、放っておくわけにはいかないだろう」

つむじ
「そ、そんなこと……誰も言ってな……ふぁぁぁあ」

突くなと言われたので、手法を変えてヴ○ギナ周辺を
摩ってやったら、やっぱり、つむじは嬌声を上げた。
もっとも、摩った場所が場所だけに、詮無きことでは
あるのだが。

つむじ
「は、はぁ、や、やぁ、そこ……変、だよ……おかし
く……ふはぁ!」

平坦な草原には珍しく、ぽっこりとした膨らみを発見
し、俺は好奇心旺盛に食指を伸ばした。つむじの快感
を察知し、呼応するように肥大化したクリトリスを、
俺は今度はメインターゲットに定めた。

つむじ
「ふ、はぁ、や、それ、それだめ……頭、変になる…
…触っちゃ……ぁぁあ、あ、あぁ……くふぅ」

ただ表面を撫でてやっているだけなのに、面白いよう
に敏感に反応するつむじを見ると、もっと虐めたくな
るのが人情だろう。

俺は、時折摘んだり押してやったりと変化を交えなが
ら、つむじが内心で望んでいる欲求に、忠実に応えて
やった。

公博
「そんなに良いの?」

耳元で囁くように訊ねる。

つむじ
「そこ、触られると、全身、に、電流……が、走った
みたい……に……ビリっと、する……のぉ……ふぃ
いぃ、ふぁ……」

どうやら、つむじは胸を責められるより、こちらの方
がお気に召すようだ。ならば、お望み通り重点的に可
愛がってやるか。

つむじ
「ひぃぁぁあ! だ、だめ……そんな、勢いで、触っ
た、らぁ……ふぁあ! あた、ま……ぼ、っと……
して……あぁぅっ」

いやいやと首を左右に振るつむじの動作が、またして
も無駄に可愛いので、俺は喜んでクリ○リスを虐め続
ける。