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愛莉

「ぐふぅうぅっ、かじゃりぃっ、
かざりしっかりしてへぇぇっ!」



そう叫ぶ愛莉は、風理より危険な状態にある。

触手は愛莉の尻と膣を貫いて、
絶え間なく射精を繰り返していた。



愛莉

「あへあぁぁあっ! でるぅっ、なにかでるぅっ!
お、おえ――んごおおおぉっ!!」



膣、尻、口。三つの穴から触手が溢れ出した。