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愛莉

「はひぁっ! あぁぁっ、はふっ、あぁぁあっ!」



V

「すごいね。僕の声を無視するなんて。
でも、やっぱりエッチなことには逆らえないか」



風理

「ば、ばかにするな! この程度……おぉぉっ!」



風理

「あぁぁっ! と、止まらない!
射精が、ち、ち○ぽ――お、おほぉぉ――!」



愛莉

「ブ、ブリューナク、あきらめないで!!」



そう言う愛莉であったが、不意に目を見開くと、



愛莉

「ん、ぉご――な、に――あ、あぁぁっ!」