前へ
ギャラリートップへ
次へ
【恵美】
「いいっ……いいわぁ、雅人さん……! あん、素敵ぃっ……!」
【恵美】
「これよぉぉ……これなのぉぉこの感触が欲しかったのぉぉ……んんんう」
【皇ヶ崎】
「そんなにいいか……?」
【恵美】
「あん、いいに……んあっ……いいに決まってるわ!
ずっと……ずっと待ってたんだから!」
【皇ヶ崎】
「俺もだ……恵美! こうして恵美の体を抱ける日を、心待ちにしていた……」
【恵美】
「あんっ、本当? あん……あん、あん、んあぅっっ」
【皇ヶ崎】
「ああ、本当だとも」
俺は激情にまかせて、背後から恵美の秘部を突きまくった。
白い尻の谷間の淫猥な亀裂に、俺の剛直が激しく出入りする。
腰を突き入れるたびに恵美は悲鳴をあげ、引くたびに恵美は泣いた。
【恵美】
「んひっ……ああん……すごい……すごいのぉっ!」
【恵美】
「めくれちゃううぅ……あたしのあそこ、めくれあがっちゃうぅ……」
恵美の白い尻が、せつなそうに、くねくねとうごめいた。
【恵美】
「くはあんっ……!いいっ、いいのぉっ……!」
【恵美】
「雅人のアレの……広がったところが……ゴリゴリひっかかるのおっ!」
【恵美】
「ゴリゴリって……あんっ、んああああああっ」
【雅人】
「アレってなんだよ?ちゃんといってみなよ」
【皇ヶ崎】
「いわないと、このまま引き抜くぞ」
【恵美】
「いやあぁぁんっ……い、いじわるうっ……」
【恵美】
「雅人の……お、おち○ちん……おち○ちんが、私のアソコをっ、
くはんっ、かきまわしてるぅっ!」
【皇ヶ崎】
「よし、よく言えた」
俺はひときわ強烈に、突き上げてやった。
【恵美】
「いひんっっ!! そ、それ、しびれちゃうっ! ずうんって響いちゃうぅぅ……あぅぅ」
子宮口に強烈な一撃を受けて、恵美は涙をぼろぼろこぼした。
【恵美】
「子宮が開いちゃうううぅぅぅっ!」
前へ
ギャラリートップへ
次へ