【ジュスティーヌ】
「い、いやあ!! 無理ッ……そ、そんなところ、入らないッ……!!」
【崎矢陀】
「入るんだよオ……テメエみてえなマゾ女には似合いの穴だからなア!!」
【ジュスティーヌ】
「や、いやッ!! やめ、あ、うあっ!? ひ、ぎ、あああああああ!!!」
崎矢陀は愛液と精液にまみれた剛直をジュスティーヌの
肛門に強引にあてがい、一気に貫いた。
指などとは比べ物にならないその巨大なものに、苦痛を通り越したショックを受けて、
ジュスティーヌは快感に蕩けていた目を見開いて硬直した。
【ジュスティーヌ】
「ヒギ、い、いあっ……! い、いあああ、あああ」
【崎矢陀】
「くおっ……ヒヒ、すんげえ、ギチギチだぜ〜いいケツま○こだ……ぐひひひ!」
【ジュスティーヌ】
「いや、ああう!! 抜いて、あ、ひいい、いだっ、ああああ裂けるうううう!!!」
獰猛に動き出した崎矢陀の突き上げに、
ジュスティーヌは恐怖の叫び声を上げる。
さすがに快感どころではなく、信じられないほど拡げられてしまっている
そこが裂けるのではないかという恐れに追いつめられ、全身から冷や汗を噴いた。
滑らかな直腸の内壁を擦り上げる崎矢陀の男根は容赦がなく、ジュスティーヌは
必死で尻が壊れないようにその動きに逆らわず揺すぶられることしかできない。
【ジュスティーヌ】
「いああっ! あ、あ、い、いやあ!! もう、だ めっ、壊れるううう!!
抜いて、お願いいい!!」
【崎矢陀】
「テメエのケツま○こは嬉しそうに俺のち○ぽ咥えてるぜエ? おらおらあ!!
でかいのが好きなんだろうがよお!?」
【ジュスティーヌ】
「あっ、あっ、そんな、ことっ! ひいああ!! うぐっひいい、痛ッ、痛ああッッ!!」
好き放題に尻を突き上げられながら、ジュスティーヌは処女を破られた苦痛よりも
更に本能的な恐怖に煽られていた。
手足の腱を切られ抵抗もままならず、ついにはジュスティーヌの知識では本来性交に
使うはずのない尻まで犯され、体の全てを玩具にされていると痛感する。
けれど、それが次第にこの上ない被虐感となってジュスティーヌを酩酊させていくのに、
そう時間はかからなかった。
【ジュスティーヌ】
(この私が……生まれながらに将来を約束され、最高の教育を受け、
最高の地位の女性として育てられて来たこの私が……)
【ジュスティーヌ】
(こんな野蛮で下品で狂った男に、ゴミのように犯されているなんて……!
誰にも触れられたことのない私の肌を汚されているなんて……!!)
【ジュスティーヌ】
「はあっああっあ、あ、くうっ……この、この私がッ……はあっ、ああ、ひいあああ!!」
【崎矢陀】
「くふっ……! なんだか前の方がどろどろになって来たぜえ?
テメエケツま○こでも感じるのかよお? 女王様よお……!!」
【ジュスティーヌ】
「くはあっ!! あ、はあっ……! け、ケツ、ま○こ……っ?」
【崎矢陀】
「そうだよ……テメエのケツのこのクソ穴はま○こみてえに突っ込まれて
悦んでるケツま○こだって言ってんだよお!!」
【ジュスティーヌ】
「はあっ、あ、ああ!! ケツ、ま○こ……
ッわ、私のここが、はああ! ケツま○こおおっ……!!」
【ジュスティーヌ】
「くはあっ!! あっ、あっ、ひいい、あああもうだめ、
ああっおかしい、あ、私、この私があっ!!」
ジュスティーヌの頭の奥で、何かがぶちんと千切れた。
途端に、体の全ての力が緩み、収斂した膀胱から尿が迸る。
シャアア……という水音と共に、湯気を立たせながら漏れた尿に、
さすがの崎矢陀も一瞬目を見開き凝然とジュスティーヌを見つめた。
【崎矢陀】
「お、お前……何だこりゃア……」
【ジュスティーヌ】
「あ……あ、あ……」
【崎矢陀】
「くは……ははっ……ははははは……!!!」
【崎矢陀】
「Saintsのリーダーが……ケツま○こにぶっ刺されて、小便漏らしやがった……!!」
【崎矢陀】
「まさかここまで変態だったとはなあ!? 漏らしやがった!!
ケツがよすぎて漏らしやがったああ!! ひーっはははははああ!!!」