目の前に突きつけられた蕩けた女陰に、アネスは真っ青になった。
ゆっくりと、その花びらの割れ目からアネスの放った白い粘液が、
佳凪の愛液と混じってこぼれ落ちて来る。
【佳凪】
「ほぉーら。ちゃんと飲むのよお? アネスちゃん!」
【アネス】
「ひっ……いやだ、いや、あ、あがあっ」
【佳凪】
「ふふ……佳凪にぃ、逆らえると思ってんの?」
空気の指に唇をこじ開けられ、否応なく開かされたアネスの口の中に、
佳凪の膣から滴り落ちた体液がとろりと垂れた。
【アネス】
「うぐっ……うぶぶ、むふうううう……!!」
【佳凪】
「きゃはははは!! 2回分たーーっぷり飲むのよ? 美味しいでしょ〜〜」
どろどろと大量の精液がアネスの喉の奥へと流れて行く。
佳凪は器用に膣から全ての精液を絞り出しながら、うっとりとした表情で微笑んだ。
【佳凪】
「あぁ〜〜おしっこしたくなっちゃったぁ」
【アネス】
「!!! うむっ……」
【佳凪】
「ついでだからこのまましちゃおうっと♪」