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下連雀 恭一郎(しもれんじゃく きょういちろう) CV.三楽章

鼎を姫神として崇める、“ソトの村”の男。
また、鼎が姫神となった元凶。少年の頃から怪しい書物や呪術に好んで触れており、その中で知った姫神信仰に魅入られ、美しい外見の鼎を姫神に仕立て上げた。
それからは、鼎の下僕として常に付き従っている。
……狂人のような言動が目立つが、時折、我に返ったように真っ当な言動をとることがある。

立ち絵差分1 立ち絵差分2
下連雀 恭一郎
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