夢美 「むちゅっ……ん、熱い……んんっ、ち○ちん、 硬くて……はむぅ……お、おいひぃ……ちゅるっ!」 夢美 「イきたい? ちゅむっ、ん、このまま、ちゅぽっ、気持ち良くなって……ちろっ、 おち○ぽのお汁……出したい……ぺちゃっ……ですか?」 俺の顔を見上げながら、夢美が今にも蕩けそうな声で訊いてくる。 口の中では舌がヘビのように蠢き、イヤラシイ音を立てながら唾液を滴らせていた。 イきたいかと問われれば、もちろんイきたいに決まっている。 認めるのは多少癪だったが、今は大人しく夢美の言葉に頷くしかなかった。 ――と、急に奉仕の動きが変わる。 口を窄めて頭を素早く前後させ、舌を使って丹念に裏筋を舐め始めた。 手で扱かれるのとはまた違った心地良さが、下腹部の奥へと染み込んでいく。 夢美の口の端からは、トロリと唾液が零れ落ちたが、それでも尚、 休むことなく奉仕の速度を上げていった。 夢美 「ふむぅんっ、お、お客しゃまの、んんっ、おち○ぽ、はぁ……すごい……んんっ、 ぐぢゅっ……熱くて、硬くて……おち○ぽぉ……逞しい、です……」 夢美の頬が微かに赤みを帯びる。 どうやら本人も興奮してきたようで、もぞもぞと太ももを擦り合わせていた。 だが、それで肉棒への奉仕が止まることはなく、夢美は頭を動かし続ける。 濡れそぼった舌も口の中でのたくり続け、俺の官能を高めていった。 夢美 「んぐむっ……ち、ち○ぽぉ……むちゅっ、ひ○ぽ汁、 ふ、はあぁ……先っぽから、んんっ……あ、溢れてくるぅ……ちゅるるっ!」 舌先を尿道口に押し付け、グリグリとほじくりながら体液が出るのを促す。 肉棒から染み出る先走り汁を、夢美は美味しそうに啜り続けていた。 たまに唾液と一緒に飲み込むとき、喉が大きく蠕動するのが堪らなく卑猥に映る。 一人の女の子に肉棒を咥えさせているという事実が、俺の興奮をさらに煽っていた。 このまま行為を続ければ、遠からず絶頂を迎えることができるだろう。 夢美の口内に、ドロリとした精液を吐き出すことができるだろう。 その時のことを想像するだけで肉棒が跳ねたが、 不意に伝わっていた快感がピタリと止まった。 夢美 「ぷはぁっ……うふふっ、ちょっとここで休憩。 おち○ぽもビクビクして辛そうですし」 突然、口による奉仕を止めて、夢美が意地悪っぽい笑みを作る。 唾液でベトベトになった口の周りをそのままに、 右手で肉棒を扱きながらうっとりとした表情を浮かべた。 本人は可愛いイタズラのつもりだろうが、やられたほうとしては堪ったものではない。 すぐに行為を再開してくれるよう視線を向けたが、夢美は優しく肉棒を扱くだけだった。 夢美 「したい? ねぇ、また私のお口でしてほしい? おち○ぽからち○ぽ汁、ドピュドピュ出して私の顔にぶちまけたい?」 夢美 「それとも、このち○この奥に溜まったチ○コミルクを、私にいっぱい飲ませたい?」