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EXTRAVAGANZA 〜蟲愛でる少女〜 初回特典
【パラレルエッチシーン堪能型アドベンチャーゲーム 
「うぇるかむ とぅ AnzU!」】
  より

夢美
 「むちゅっ……ん、熱い……んんっ、ち○ちん、
  硬くて……はむぅ……お、おいひぃ……ちゅるっ!」


夢美
 「イきたい? ちゅむっ、ん、このまま、ちゅぽっ、気持ち良くなって……ちろっ、
  おち○ぽのお汁……出したい……ぺちゃっ……ですか?」


俺の顔を見上げながら、夢美が今にも蕩けそうな声で訊いてくる。
口の中では舌がヘビのように蠢き、イヤラシイ音を立てながら唾液を滴らせていた。
イきたいかと問われれば、もちろんイきたいに決まっている。
認めるのは多少癪だったが、今は大人しく夢美の言葉に頷くしかなかった。

――と、急に奉仕の動きが変わる。

口を窄めて頭を素早く前後させ、舌を使って丹念に裏筋を舐め始めた。
手で扱かれるのとはまた違った心地良さが、下腹部の奥へと染み込んでいく。
夢美の口の端からは、トロリと唾液が零れ落ちたが、それでも尚、
休むことなく奉仕の速度を上げていった。

夢美
 「ふむぅんっ、お、お客しゃまの、んんっ、おち○ぽ、はぁ……すごい……んんっ、
  ぐぢゅっ……熱くて、硬くて……おち○ぽぉ……逞しい、です……」


夢美の頬が微かに赤みを帯びる。
どうやら本人も興奮してきたようで、もぞもぞと太ももを擦り合わせていた。
だが、それで肉棒への奉仕が止まることはなく、夢美は頭を動かし続ける。
濡れそぼった舌も口の中でのたくり続け、俺の官能を高めていった。

夢美
 「んぐむっ……ち、ち○ぽぉ……むちゅっ、ひ○ぽ汁、
  ふ、はあぁ……先っぽから、んんっ……あ、溢れてくるぅ……ちゅるるっ!」


舌先を尿道口に押し付け、グリグリとほじくりながら体液が出るのを促す。
肉棒から染み出る先走り汁を、夢美は美味しそうに啜り続けていた。
たまに唾液と一緒に飲み込むとき、喉が大きく蠕動するのが堪らなく卑猥に映る。
一人の女の子に肉棒を咥えさせているという事実が、俺の興奮をさらに煽っていた。
このまま行為を続ければ、遠からず絶頂を迎えることができるだろう。
夢美の口内に、ドロリとした精液を吐き出すことができるだろう。
その時のことを想像するだけで肉棒が跳ねたが、
不意に伝わっていた快感がピタリと止まった。

夢美
 「ぷはぁっ……うふふっ、ちょっとここで休憩。 おち○ぽもビクビクして辛そうですし」

突然、口による奉仕を止めて、夢美が意地悪っぽい笑みを作る。
唾液でベトベトになった口の周りをそのままに、
右手で肉棒を扱きながらうっとりとした表情を浮かべた。
本人は可愛いイタズラのつもりだろうが、やられたほうとしては堪ったものではない。
すぐに行為を再開してくれるよう視線を向けたが、夢美は優しく肉棒を扱くだけだった。

夢美
 「したい? ねぇ、また私のお口でしてほしい?
  おち○ぽからち○ぽ汁、ドピュドピュ出して私の顔にぶちまけたい?」


夢美
 「それとも、このち○この奥に溜まったチ○コミルクを、私にいっぱい飲ませたい?」



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