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CG


客E
 「うっは〜っ、すげぇっ! これが女の中かぁ」

最後までオアズケを喰らっていた男が、杏子の膣に肉棒を突きいれるなり、
感動したような声を漏らした。
精液がブヂュッと潰れる刺激に、背中をぶるりと震わせたのが分かる。

客C
 「なんだよ。初めてだったのか?」

客D
 「マジかよ。その歳まで何やってんだよ」

杏子に肉棒を扱かせている男達が、呆れたような、哀れむような声を漏らす。
肛門に肉棒を突き立てた男も同様で、まるで珍しいものでも見るかのような
視線を向けていた。

客A
 「天然記念物だな、お前は……」

客E
 「仕方ないでしょ、仕事が忙しくてカノジョ作る暇もないんだから」

杏子
 「ん、あっ、はぁっ、ふぁっ、お、大きぃ、んんっ! 奥の、ふ、ほう、までっ、あああっ、
  すご、いっ、ゴツゴツって、んんあぁっ、当たってるぅっ!!」


まるて呆れられた事への怒りをぶつけるように、男が杏子の体内を強く突き上げる。
膣内の精液をムチャクチャに掻き回しながら、大きなカリでGスポットの辺りを
擦り付けた。

客E
 「ちくしょう! ちくしょうっ! 主任がいっつも残業なんかさせるからっ!」

客A
 「そりゃ、お前仕事がおせーもん」

客E
 「ちくしょうっ! ちくしょうっ! ちくしょうっ! ちくしょ…………あっ!」

肉棒を突き入れて三分と経たないうちに、男が本意でない射精に至った。
それを見て、周囲から爆笑が沸き起こる。
一人、行為を眺めている男など拍手をして、射精した男の肩にぽんっと手を置いた。

客B
 「ほい、交代な」

客E
 「ち、ちょっと待ってくださいよ。 今の無しですって!」

客B
 「出したんだろぉ、ちゃんと?」

客E
 「お願いします、今度先輩の分の仕事もしますから」

客B
 「自分の分も処理し切れねーくせによく言うぜ」

客B
 「ま、俺はこっちでいいや」

せせら笑いながら言って、男がもう一度肩を叩く。
そして、杏子の顔のほうに移動していくと、その口に自らの肉棒をねじ込んでいった。

杏子
 「ふぐっ、む、んんっ……む、うぅんっ…………!」

客B
 「ママ、こっちでも気持ち良くしてよ」

杏子
 「むぢゅっ……ん、ぐちゅっ……むちゅぅ…………!
  ちゅ、ちゅぽっ……む、くちゅっ、ぢゅるるっ!」


男の要求に特に抵抗を見せることもなく、杏子が口腔の奉仕を開始する。
いつの間にか瞳の色はどろりと濁り、まるで赤子のように口の中に入れた
モノをしゃぶり始めた。

客E
 「ああっ、俺もそうしときゃ良かった」

客B
 「もっと頭を使えよ、後輩」

客E
 「うううっ…………」

杏子の口を犯す男に笑われ、膣を犯す男が悔しそうに呻く。
それがまたいっそう行為を激しくしていき、杏子の体を責め立てていった。

杏子
 「ふぐむっ、んぢゅっ……ん、ぐっ、んぐっ、ぐぐっ、
  ん、はぐぅっ……む、んんっ……むぢゅるるっ!」


客A
 「どう、ママ? 気持ちいいかな?」

客C
 「だいぶ大人しくなってきたみたいだけど、ママも感じてるのかな?」

杏子の全身をこね回すように愛撫しながら、男達が下卑た笑みを漏らす。
それぞれの肉棒を突き立てながら、前後左右に揺らし続けた。

客D
 「ああ……そう……もっと強く握って…………」

杏子に肉棒を握られた男が、妙に切なそうな声を漏らす。
亀頭はピクピクと震えていて、傍目にも射精が近いことが分かった。
杏子は、それを手のひらの感触だけで理解して、さらに強く扱き上げていく。

そして――――

客D
 「くっふぅ〜っ!」

心底気持ち良さそうな声を出して、男が射精に至る。
熱いほとばしりが杏子の体に降り注ぎ、その刺激がまた快感となって伝わっていった。


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