【リリス】
「ふぁっ、はふ……ぅ、んぅ、ちゅく、ふ、んっ、んむぅ、ちゅ、ん」
【リリス】
「ん……くちゅっ、はんっ、いっぱいちょ〜だい、んうっ、ダーリン……」
【リリス】
「はぁ……ん、は、ちゅぷ、ふ、んん」
唇を重ね合わせると、お互いに僅かな温度を求めて味わい合う。
【夏希】
「は、はぁっ、可愛いよ……リリス」
【リリス】
「んはっ、はぁ、はんっ、ほんとぅ?
本当なら、も、もっといってよぉっ、ダーリン……んぅっ」
【夏希】
「は……はぁっ、凄く可愛いよ、リリス……」
熱い息が、言葉を交わすたびに感じられる。
最初はおずおずとしていた舌の動きも、いつの間にか絡めあっている。
【リリス】
「ダーリン……んぅっ、私、はぁっ、
あとなんかいっ、ダーリンと……キスできるかなぁ」
【夏希】
「そんなの数え切れないほど出来るさ」
【リリス】
「もっとしてよダーリン……、はぁっ、あんっ、私の唇を……
ダーリンのものに……してよぉっ」
ぴちゃぴちゃとリリスの口内で、僕の唾液が混ざっていく。
【リリス】
「ふぅっ、ぅ……んはっ、んん、ふ、ふぅんっ」
【リリス】
「んっ、ダーリン……、私の胸……ドキドキって、あ、はぁっ、してるよぉ〜」
【夏希】
「そうだね、リリスの鼓動が聞こえてくるよ」
【リリス】
「ふぅ、はぁん、好きだよ……大好きだよ……ダーリン……はぁっ、んぅ……」
【リリス】
「ひゃぁんっ、あんっ、胸っ、いやっ、ダーリンっ、そこ……ダメっ……」
【夏希】
「嫌かな?」
【リリス】
「いやじゃないけどぉっ、あぁっ、んぅっ、何か……変な感じだよぉ……」
【リリス】
「んぅっ、ムズムズするよぉダーリン……」
リリスの豊満なおっぱいを、優しく揉みしだく。
内ももをもじもじさせて、リリスの声色がいやらしくなっていく。
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