そう言うと七深は、スカートをはだけてためらいも無く、僕の上にまたがってきた。

素股状態で、僕の肉棒が七深の太ももの間に挟まれている。

僕の肉棒を太ももできゅっと挟み込んだまま、七深は腰を左右に軽くひねる。

七深がまたがってきているので、七深の割れ目と僕のチ〇ポが密着しあっていた。

【七深】
「んっ……はぁっ、ふぅんっ……なっくんをこうして攻めるのも……悪くないね」

ぐっと体重を落とし、七深は自分の割れ目を僕の肉棒にむにゅっと押し付け、
前後に軽く腰を振ってくる。

【七深】
「なっくん……の、きもちいいよぉ……」

七深はなおも腰を振り続け、肉棒を擦り続ける。

【夏希】
「七深……濡れてきたんじゃない？」

【七深】
「そんな恥ずかしいこと言わないでよ……、
　あふっ、ふふっ、でもそれならそろそろいいかな……」

【夏希】
「え？」

【七深】
「挿れるよ、なっくん……」