【夏希】
「じゃあ……ベッドに寝てごらん」

【リリス】
「ひゃうっ、あっ、はぁぁっ、んぅっ」

【夏希】
「凄いな……リリスのあそこ、下着の上からでもびっしょりなのが分かるよ……」

【リリス】
「そ、そんなこと言わないでよ……ダーリン……」

【夏希】
「もっといじめちゃおうかな……」

【リリス】
「はんっ! いやぁっ、ダーリン……ふぅん」

【リリス】
「そこばっかり……さわったら……おかしくなっちゃうよぉ……」

【夏希】
「リリス……もっとよく見せて……」

僕はリリスの内ももを撫でながら、手を秘所へとずらしていく。

自然とリリスの足が、大きく広がって……。

【リリス】
「ダーリン……こんな格好……はぁっん、やっ、はっ、恥ずかしいよぉ……」

【リリス】
「こんなにしたら……はぁっ、あそこが……見えちゃうよぉ……」

【夏希】
「うん、見えるよ……、パンツが透けて、中まで見えてるよ」

【リリス】
「やっ、だめぇ〜、見ないでダーリン、んっ、やぁっ」

【夏希】
「リリスの綺麗でいやらしいところ、見たらダメなのかな?」

【リリス】
「やぁん……んっ、はぁっ、はんっ」

【夏希】
「じゃあ、胸の方をもっと触ってあげるね……」

下から胸を揉み上げると、リリスの大きな胸は谷間を作り、更にいやらしく見えた。

【リリス】
「ダーリン……ちっ、乳首もぉっ、触ってよぉ〜」

【夏希】
「自分からおねだりなんて、リリスは淫乱な子なんだね」

【リリス】
「ちっ、ちがっ、はぁんっ、あぁっ、やぁっ」

素直にならないリリスにお仕置きをしようと、乳首を強めにこねてみる。

【リリス】
「やぁっ、んぅっ、はぁんっ、ダーリン……それっ、気持ちっ……いいっ、よぉっ」

☆色のついているテキストをクリックするとボイスが再生されます。