かなえ

「うひゃあっ、お前はぁ、ぅおんっ……
動物かよ、ひぅんっ? あんあんっ、
演奏中だって言ってんじゃん……っ」


夢夫

「で、でも濡れてたよ……中、ぐしょぐしょ……」


かなえ

「し、知んね……っ。
田丸が最初にち○ちん擦るからじゃん……っ?」


かなえ

「アタシ、ギター弾いてるから
勝手に出せば……っ 一人でむなしく楽しんどけばいいんだ、べ……っ」



口角をヒクヒクさせるかなえちゃんは、期待感に満ちている。
俺にも気取れる、イジめてオーラだ。


しとどに濡れた陰部に、ち○ぽを突き立てる。



かなえ

「ふぎんっ、やん……!?
ひひっ、へったくそっ 抱えて突くと、んぁ!
寝そべった時の、十分の一の力も出せないなっ?」


夢夫

「う、動きづらくて。
かなえちゃんも、協力して?」


かなえ

「やだよ、にひひっ
みゃっ、アタシは演奏したいんだ……!
お前が頑張ってコツ掴めよ、バーカっ」