「うひゃあっ、お前はぁ、ぅおんっ……
動物かよ、ひぅんっ? あんあんっ、
演奏中だって言ってんじゃん……っ」
「で、でも濡れてたよ……中、ぐしょぐしょ……」
「し、知んね……っ。
田丸が最初にち○ちん擦るからじゃん……っ?」
「アタシ、ギター弾いてるから
勝手に出せば……っ 一人でむなしく楽しんどけばいいんだ、べ……っ」
口角をヒクヒクさせるかなえちゃんは、期待感に満ちている。
俺にも気取れる、イジめてオーラだ。
しとどに濡れた陰部に、ち○ぽを突き立てる。
「ふぎんっ、やん……!?
ひひっ、へったくそっ 抱えて突くと、んぁ!
寝そべった時の、十分の一の力も出せないなっ?」
「う、動きづらくて。
かなえちゃんも、協力して?」
「やだよ、にひひっ
みゃっ、アタシは演奏したいんだ……!
お前が頑張ってコツ掴めよ、バーカっ」