かなえ

「ぴぎぃっ!」



かなえ

「やめてよっ、痛いよ!
ひどいことしないで、んぎぃいっ!」



かなえ

「あっあっ、裂けちゃうっ!
知らないおっさんに犯されちゃう、ぴぃぃ!」



夢夫

「待ってくれ!
これは合意の上でのことじゃないかっ?」



俺の真下で、金髪の女の子が天を仰いで痛がりまくる。
まるで無理やり犯しているかのように。



かなえ

「うぎっ、お……お……っ。おっ、お……っ」



夢夫

「お?」



かなえ

「おーまーえーをー……こーろーすぅー……っ。
うぎぎぎぎ……っ」