リネット

「あ、貴方は、私が言う通り……
私を気持ちよくさせればいいの」



リネット

「それに、これは私のおしっこを飲んだ貴方への
ご褒美でもあるんだからっ……」



リネット

「ありがたく、受け取りなさいよね……」



明彦

「はは……わかったよ」



とりあえず、そういうことにしておきましょうか。



明彦

「それじゃ……いくぞ?」



リネット

「いいわよ。さっさときなさいよ」



リネットが頷くのを確認して、
ズボンからペニスを取り出す。

それはもう、ガチガチに勃起しており、
完全に臨戦態勢になっていた。

その凶悪なペニスを、トロトロになった
リネットの膣内へと挿入していく。


リネット

「ん、くっ……ぁ、んんっ……」



リネット

「ぁ、あぁっ……あ、熱いの……んっ、
入って、きてる……」



甘い吐息と共に漏れ出す、リネットの嬉しそうな声。

そんな彼女の声を聞いているだけで、
俺の興奮は自然と倍増していった。



リネット

「ぁ、んんっ……んあ、あぁぁ……
どんどん、大きく、なって……」