房江

「まぁ……立派なペニスね」


男子生徒A

「そ、そうっすか?」


男子生徒B

「なんか照れるなぁ……」


房江

「フフフ、誉めてるんだから謙遜しなくてもいいのよ?」



今までは一本ずつしか見たことがなかったけど、
こうして二本同時に見ると凄いわね。


大きさは小川くんと比べたら見劣りするけど、
どちらも生気が漲っていて元気があるわ。


ペニスの先端から臭ってくる焼いたスルメのような……
この……独特の香り。


あぁ……たまらない



房江

「フフ、フフフ……」