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愛莉

「あひいぃぃいぃっっ!!」



愛莉

「はひぃいっ、ひいっ、は、針が……あぁぁっ、
お、おかひく……くはあぁぁんっ!!」



針はスーツの下の乳首を捉えていた。
そればかりか、乳房の中に熱いものが広がっていく。

毒を注入されているのだ。



愛莉

「ああぁぁっ、あう、ぬ、抜きなさ……
くひぃぃっ、あぁっ、だめえぇぇっ」



リラ

「偉そうなこといって、もうギブアップなの?」