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【イライザ】
「アアアアアアアアアっ、あぁンっ、ぐぁああああっ、はぐぅうううっ」

発情期の獣のような声が喉から上がった。
周囲のオスの匂いが理性を飛ばせる。

欲しい。
欲しい。欲しい。欲しい。

【イライザ】
「はぁっ……はぁっ……はぁっ……あ、ぁあ……はぁン……あぁぁ……」

視線が男たちの股間をちらちらと追ってしまう。
体の火照りは蜜となりイライザの股を濡らした。

【イライザ】
「はぁ……ぁあああン……おね、がい……ねぇ、お願いよ……」

見下ろす男たちの視線に身を焼かれる。
理性を抑えるつけるように欲があふれ出す。

唾が溢れる。秘所の湿り気が太腿へと流れ落ちる。
荒い息は続き、触れる空気さえも胸の先端を刺激する。

【イライザ】
「お願い……ちょうだい……その、太くて逞しいものを、ちょうだい……
私にいっぱいになるようにちょうだい……」

男たちは顔を見合わせる。
それは当惑というより悪巧みの相談に似ていた。

【イライザ】
「ちょうだい……おち○ちんを……ちょうだい……私のおま○こにいれて、
ぐちょぐちょにかきまわしてちょうだい……ぁああああっ……」