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【エイジ】
「何だ、ショーツこんなに濡らして……発情してんのか?」

しかも、レオノーラのショーツのアソコの部分はしっかり濡れている。

【レオノーラ】
「は、発情なんて……して、ない……んんっ……
ちょ、ちょっとっ……は、離してよっ!やめてってばっ!」

俺はレオノーラに覆いかぶさり、スカートをたくし上げ、
ショーツ越しにレオノーラのアソコに触れる。

【レオノーラ】
「ひぁっ……だ、だからっ……さ、さわらないで、んんっ、は、離れなさいよっ、んんっ」

【エイジ】
「触られてるだけで感じてるんだろ?」

【レオノーラ】
「ぁっ……そ……そんなことないわ。 勝手なことっ、言わないでよっ」

【エイジ】
「へぇ〜……じゃあ、これは何だよ?」

【レオノーラ】
「ぅんぁ、ああああっ、やっ、ぁああ……っうう」

俺がレオノーラのアソコをショーツ越しに刺激するたびに、
衣擦れの音と、くちゅくちゅと湿っぽい音を立て、レオノーラは気持ちよさそうによがる。