女の子のように可愛い外見を気にしつつ、実は女性への屈折した憧れを募らせている冬姫。様々な誘惑の果てに待っているのは、果たして。
女王様:そこに這いつくばって、「やらせて下さい」って言えたら、考えてもいいわ ネコ耳:はぁ〜ん、亜梨栖は発情牝猫なのぉ。だから、あたしのも舐めて