奄美 汐香 (あまみ きよか)
地元の漁師の娘。
少しおっとりした性格で
天然なところがある。
小瑚や克典より少しだけ
年上だからか
しっかりしているところもある。
汐香自身が漁について
いくことはないが
手伝いなどをいつも行っているので海の生物は問題なく触ることができる。
町全体がここ数年不漁に陥っていることは知っているので
少しでも町の為になるようにと
行事の巫女を引き受けることに。
CV:白月かなめ | ||||
志賀野 小瑚 (しかの ここ)
巫女に選ばれた?
もう一人の少女。
口が悪く勝気な性格なため、
敵を作ってしまいがち。
漁業の町特有の磯の匂いが嫌いで、町自体好きではない。
その匂いの原因である魚などは触るのも嫌がっている。
年の近い汐香と
比べられることが多かったためかライバル視している。
そのため、今回の件も汐香が
巫女になることを聞いて
無理やり参加した。
キヨカに比べてスタイルが
幼いのも気にしている。
CV:落合周 | ||||