鎖のカンケイ


「くぅん、はっ、お、おち○ちん、ふうっ、ひふっ!
 んんっ、うう……はぁっ……!」

俺は男達を連れて、怯える灯を犯した。

辰弥
「もっとしごけ……。
 おっぱいで気持ちよくさせるんだ」


「はっ、ふうっ、う、うう……わかってるよぉ……!
 んしょ……お、おち○ちん、気持ちよくなあれ……」

今朝、部屋に俺が入って来た時の灯の顔は傑作だった。

情けない声は上ずっていて、全身を震わせながら
俺の表情を必死で窺っていた。

主人の機嫌を案じるペットのような瞳。

それを見て俺は確信した。

あのロウソクプレイ……あれだけで、
俺と灯の主従関係は決定付けられたのだ。

やはり……灯にはこうするのが一番だったんだ。