灯
「ねえ、最後は中出しだよ……? ぶっかけとか
やめてよね……。おま○この中に射精しないと
ダメなんだから……」
将人
「うくぅ……! やめろ……耳元で囁くな……!」
灯
「ねぇ……我慢しないで……?
目の前にこんなにぷりぷりのおま○こが
おち○ちんを待ってるんだよ……?」
灯
「中のま○肉まで……すごくトロトロで……
この奥をおち○ちんでガシガシしたらとっても
気持ちいいんだよ……?」
灯
「遠慮する事ないんだよ……?
わたしの柔らかく熟したおま○こ……
たぁっぷりと犯して……ね……?」
将人
「――っっ!!」
あの瞳……あの声……!
あれは……俺とセックスする時にも時折見せる……
淫魔のような魅惑的な誘い。
灯のヤツ……俺以外の男にも、平然とその姿を……!