蟲

あずさ
「ぐじゅぶっ!? じゅっ、ぶっふっ……!
 じゅるるっ、れろっ、ぴちゅちゅうっ!!」

突然口淫を強要され、私はわけもわからず
口の中を犯されてしまう。

あずさ
「ひゃふっ、じゅっ、くっ、
 誰が……ちゅるるっ! こんなやつ相手に……
 じゅぶっ、ぶじゅぶうっ!!」


「んっふふふっ。
 何言ってるのか全然わからないわよ?
 おち○ちんに夢中で、
 上手く喋れないのかしら?」

あずさ
「はぶぶっ、んぐぶうっ!!
 じゅぶりゅっ……!
 う、うぐうぅ……くっ……ちゅぷちゅぷっ!」

まるで打ち合わせたかのように、キリギリスと
ヒメギスがリズミカルなピストンを私に
差し向けてくる。

おかげで、何か喋ろうとしてもすぐに妨害
されてしまう。

このままじゃ埒が明かない。
とにかく、まずはこの口の中の交尾器を
なんとかしないと。

あずさ
「ん……ちゅぷっ、ぴちゅるるっ、れろっ……!
 はむっ、ちゅっ……ちゅずずっ……!」

ほたる
「……椚先生、なんだか積極的に
 おち○ちん舐めてます……?」

芽愛
「おち○ちんをフェラでイカせて、
 口をなんとか解放させようって魂胆ですか。
 なかなか冷静ですね」

あずさ
「くちゅりゅっ……はむっ、んむぅ……!
 ちゅぷっ、ずじゅびゅ……
 ぴちゅっ、んりゅぷ!」