芽愛
「んんっ…………
ふぅぅあぁああぁあああっ……!」
熱々の交尾器が、ゆっくりとわたしの中に
潜り込んできた。
芽愛
「はぁっ、あっ、んんっ……あっ、あぁん……、
すごっ、あっ、あぁぁっ……!!」
おま○こを貪りながら、わたしの背中で
オケラがキィキィ言いながらピストンを
繰り返している。
褐色の身体が小刻みに震え、その動きで
わたしの身体からずり落ちないように
しっかりとその前足をわたしの背中に
喰い込ませている。
芽愛
「んっ、ちょ……ちょっとぉ……、
前足っ、痛いよぉ……。
そんなぎゅーって抱きしめないでぇ……!」
本来は土を掻き分けて掘り進むための
強靭な前足。
それが今……セックスのために使われている。
しっかりと身体を固定させるための
支えとして……
この子は自慢の前足を使用しているんだ。
芽愛
「ふぅっ、くぅ……んっ、ひゃあっ……!
んもう……やる気まんまんなんだからぁ……」
わたしの背中を自分の前足が制服越しに
思いっ切り締め付けちゃってる事なんか、
全然気付いていないんだろうな……。
割と痛いけど……まあいいや。
これくらいなら我慢できるし……それほどまでに
セックスに夢中って事が伝わってきて、なんだか
嬉しくもある。
芽愛
「っていうか……はふっ、前足よりも……んっ、
おま○この方が……
ちょっと痛い……かも……」
芽愛
「あふっ、んっ、ま、まだ濡れてない状態で
おち○ちん入れられたから……
結構キツいぃ……!」
芽愛
「はふっ、んっ、摩擦が強くて……あうっ、
まん肉が……腫れちゃうよぉぉ…………!」