楓
「ああっ、おち○ちん来たっ!!
あはあぁっ!! あっ、あっ、ああっ!!」
楓
「待ってたあっ!! おち○ちんっ、
虫のおち○ちんっ!! 私のおま○こっ、
この勃起おち○ちんとのセックス、
すごく待ち侘びてたよぉっ!!」
最初から大声で喘ぐ。
だって、今は授業中と違って
遠慮する必要なんて無いから。
さっき叫べなかった分まで、たっぷり喘いでやる。
出来る限りスケベな声で、快楽を貪ってやるんだ!
楓
「あぁぁっ、おち○ちんもっと
ガシガシしていいよっ、おち○ちんぐじゅ、
ぐじゅってちょうだいぃっ!」
楓
「それをいっぱいして欲しいのっ!!
おま○この奥目掛けてっ、ぐぐーーってっ!!
あぁんっ、それがねっ、私大好きなのぉっ!!」
腰を振って抽送を煽ると、オオゲジもまた
濃厚なストロークで返答してくれた。
言葉は通じなくても、心が繋がった瞬間だ。
虫とのセックスは
そういう尊い経験が出来るのだ。
楓
「んんっ、エッチな水音が聞こえてくるよっ……、
ね、ねぇ、君にも聞こえるっ!?」
楓
「それねっ、さっきタマヤスデ達に
出してもらった精液なのっ!!
あと私の愛液もいっぱい出てるのぉ!!」