「あっ……うわぁぁぁあぁぁっ!?」

突然、ナマコが白い粘性の何かを吐き出した。


「うっ、ひぃぃ……き、気持ち悪いっ!
 なっ、なんですかこのどろどろしたの……んくぅ」

マリア
「ナマコソーメン……いわゆる内臓よ」


「な、内臓っ……!?
 くぅ、気持ち悪いっ……うう」

ソーメンと呼ばれた粘々した内臓が
ペニスに張り付いてくる。

お嬢様はそれをナマコの滑りと混ぜ合わせながら、
もう一度擦りつけを再開させた。


「んひっ、お、ひぃ……! ソーメンが……
 おち○ちんに……絡み付くぅ、ひゃっ……」