栞奈
「んぐうぅっ……!
腕っ、挟んでる挟んでるぅっ……!!
鎌みたいなハサミでっ、くうっ……!」
栞奈
「棘……食い込んでっ……うぎぃ……
締め付けられるぅ……ああっ、あはぁっ!!」
この痛みすら気持ちいい。
異種姦のし過ぎて、痛覚なんてとっくに
失われてしまったのかもしれない。