(先っぽが、ぷっくら膨らんで…… 突き刺さるような目で、私のどこに 射精しようか値踏みしている……♡)
(あっ、乳首……とがっている……♡勃った乳首、すごい目で見られてる……♡)
(お、おっぱいでシゴいているのか……? はっ、んあ、はっ……♡気持ちよく、なっているのかい……?)
熱気にあてられて、ハイネの瞳がとろんとしてくる。
「あ、あの!やはり自分も、あなた方の警護に勤しもうかと!」
「仕事熱心だね。君も混ざるかね?」