美汐

「あぁ! くはっ、あっ、っぐ……んんっ!
い、いきできな……は、うぅん! ふ、ひぃ!」



鉄格子越しなのに、
長いペニスが私の身体の中の奥深くまで突き刺さって、
おなかを全部埋め尽くしてしまっている。



それでも、更に隙間を広げようと
上下左右にかき回されてしまって、
苦しさと気持ちよさが入り混じった変な気分に……



美汐

「くはっ! あぅ! んんっ! ひゃうっ!!
はぁ、はぁ……な、なにこのへんな液体……?」



この時、私は自分の顔に
液体が降りかかってきていることに気付いた。