「自分でホジホジして作ったの。
 痛くないんだよっ、すごいでしょぉ……」

痛くない……?

そんな事あるか。
だって、今でも血がダラダラ流れ出てて……。


「私……ついに憧れの身体になったよぉ……♪
 ち○ぽ付けたまま女の子になれたの……。
 男と女のいいとこどりだよっ、ふへへっ」

それでも枢は無邪気に笑っている。

痛みを我慢している?

いや、そうは見えない。

この出血量だ。我慢してどうにかなるものじゃない。
脂汗ひとつかかずに耐えるなんて出来るとは思えない。

由貴
「本当に……痛くないの……?」


「うん……平気なんだよっ」


「だからね……由貴くん。
 私の身体の事は気にしないで、由貴くんのち○ぽで
 思いっ切り私を犯して欲しいな……。私のおま○こ
 に……由貴くんのち○ぽを挿れて欲しい……」