「あひいいっ、ほんとすんごいっ!!
 ち○ぽ爆発するってっ、なんでっ!?
 これヤバ過ぎぃっ、ひーーーーーっっ!!」


「目の前くるくるになるうううっ!!
 頭もっ、全部くるくる~~~~っ!!
 ひひっ、んひいっ、くるくるぱああああっ!!」

精液を放出しながら、とてつもない快楽に溺れていく。

何リットル出そうと出し切る事なんて出来ないほど、
亀頭に精液が充填されてる気がする。


「これとんでもないヤツだったっ!
 グロシャブっ! ブリブリ系っ!!
 二桁いくっ、射精っ、記録更新するよおぉっ!!」

当たり前のように萎えないペニスを扱き続けながら、
二回目の射精に向けてテンションを上げていく。


「あぁぁぁぁっ、ひっ、うひいいっ……!!
 手止めらんないっ、シコシコごしごしっ!
 ち○ぽ扱きっ、最高なのぉっ!!」


「これ神っ、気持ち良過ぎるぅっ!!
 神おなっ、神おな中っ、私ぃっ、
 今神おなで、き○玉膨らませまくりいいっ!!」