男子学生A
「おらそまり。おかわりだ。もう一個食え」

そまり
「ひいいっ、い、いらないっ、もういらないよぉ!」

男子学生A
「何言ってんだ。さっきあげたの吐き出し
 ちまったじゃねぇか。
 食ってもいねぇのにもう満腹なのか?」

そまり
「そんなの食べれないいっ、ひっ、もうやだあぁっ!」

男子学生A
「うるせえっ! 黙って食えっ!」

そまり
「――ぶじゅぶじゅびゅううぅうっ!!!」

そまり
「んぎゅぶうっ、ぶっふっ、ぐぶううふうっ!!
 んっんむっ、んむぶ~~~~っっ!!」

男子学生A
「ほら、ちゃんと噛んで食べるんだ。顎動かせ!」

そまり
「んぐびゅぶぶっ、じゅぶっ、んぐんぐっ、
 くひっ、んっ、くちゃくちゃっ……んちゃっ、
 ねちゃねちゃぁっ……ひっ、ひぃんっ、くっちゃっ」