燃え盛る炎を股間に圧し付けると、
途端に悶絶を繰り返した。

華愛美
「熱いっ、ひっ、ま、ま○こ熱いいいっ!!
 ま○こ焼けちゃうよぉっ、ひっ、ひいっ!!」

華愛美
「あちっ、あちちっ、ひっ、熱いのっ、んひいっ!!
 ぎゃひっ、んひゃあぁっ、あっ、あっ、ひいっ!!」

目を見開いて火傷の痛みを訴える華愛美。

それでも彼女は拒絶を示さない。
僕の手を払いのけたり、逃げたりしないのだ。

華愛美
「あぢぢっ、あっぢいいっ!!
 ま○こあぢいっ、あっぢいのおっ、あひっ!!
 燃えるっ、ま○こっ、も、燃えるうううっ!!」

手足を縛っているわけではない。
強制的に自由を奪っているわけではない。

華愛美は、自ら進んでこの火に身を預けているのだ。

身体は苦痛を示しても、
心はさらなる罰を望んでいる。

華愛美
「いひいっ! ま○こ焼けてるうっ!!
 あ、あたしのま○こっ、ひっ、ライターで
 焼かれちゃってるぅ、ひいぃんっ、あっひっ!!」