淡い息を漏らしながら、公園で自慰を始める華愛美。
僕が命じたお仕置きを、今日も受け入れ
淫乱な姿を晒している。
華愛美
「あっ、んっ……お、おま○こ……おま○このここっ、
指で……くりくりすると……気持ちいいんですぅ、
はうっ、んっ、ふっ……!」
華愛美
「あふっ、はっ、はあぁっ……!
あ、あたし……お外で、お、オナニーっ、
オナニーしちゃってる……はふっ、あっ、んっ、
恥ずかしっ……いひっ……んっ」
由貴
「もっと恥ずかしがるんだ。
それがこのお仕置きの目的なんだから」
華愛美
「はっ、はひっ……!
あ、あたし頑張ってお仕置き受け入れますっ……!」
指の動きを加速させながら、
肉膣の奥を穿り回していく。